Yamagata University Archives
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今年は台湾で開催された海外短期研修中、台湾の 国立中央大学でのJoint Symposiumに参加した.
藤村 望さん(川口研究室 博士前期課程1年)が「Effect of Anisotropic Polymer Assemblies Based on Pegylated
>> Amphiphilic Block Copolymers on Cellular Aggregation Behavior」の研究発表でポスター賞を受賞しました。
M1箱崎俊太君が、平成30年8月24日(金)に行われた東北大学金属材料研究所共同研究ワークショップ日本バイオマテリアル学会東北ブロック講演会で「後重合修飾を用いたエーテル系側鎖を含む生分解性ポリカーボネートの合成と生体親和性の評価」の発表で優秀ポスター賞を受賞しました。
M1佐野麻衣さんが、平成30年7月19日、20日に行われた第47回医用高分子シンポジウムで「ポリ乳酸(A)-生体親和性ポリカーボネート(B)ABA型トリブロック共重合体の細胞接着性とエラストマー特性の評価」の発表で学生部の優秀賞を受賞しました。
平成30年5月23日から25日にかけて開催される
第67回高分子学会年次大会の特別セッションにて田中賢教授が講演いたします。
第67回高分子学会年次大会特別セッション
日時:5月23日、24日、25日
場所:名古屋国際会議場(愛知県名古屋市熱田区熱田西町1番1号)
主催:公益社団法人 高分子学会
田中賢教授
5月25日(金) 12:30~13:15
「生体親和性に優れた診断・治療用ソフトバイオマテリアルの設計」
学会についての詳しい内容は高分子学会のHPからご確認ください。
高分子学会HP:https://www.spsj.or.jp/
多数のご参加をお待ちしております。
福島研究室B4の齋藤慶太君が2月19日、20日に行われた山形大学工学部機能高分子工学科の平成29年度卒業研究発表会において、ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
20日の謝恩会の中でベストプレゼンテーション賞の発表と表彰が行われました。
ベストプレゼンテーション賞とは機能高分子工学科卒業研究発表会において、特に優れた発表を行った生徒に授与される賞です。
福島研究室M1箱崎俊太君が山形大学校友会長賞を受賞しました。
「校友会長賞」は、学術研究活動において全国規模の学会での受賞、科学研究費補助金等の競争的研究資金の採択又は世界的に評価の高いジャーナル誌への論文掲載等、特に顕著な業績を挙げ、大学院研究科長から推薦のあった大学院学生の中から決定される賞です。
表彰式会場では、校友会理事・監事の列席のもと、校友会会長である小山清人会長から受賞者一人ひとりに表彰状(山形大学校友会長賞)と奨励記念品(5万円)が贈呈されました。
鶴田・赤池フォーラム in 九州 を下記の通り開催いたします。多数の参加をお待ちしております。
水の勉強会
「バイオ界面における水分子の役割の理解と制御」
日時: 2018年1月11日(木) 13:00~17:45
プログラムは添付ファイルをご覧ください。
会場: 九州大学伊都地区 先導物質化学研究所(CE41棟) 1階
web接続会場: 山形大学工学部11号館 4階412室
参加費: 無料
問い合わせ:九州大学先導物質化学研究所 田中 賢
tel:092-802-6238
e-mail:softmaterial-contact@ms.ifoc.kyushu-u.ac.jp
田中賢教授、福島和樹助教が指導を務めるB4藤村望さんが、第39回日本バイオマテリアル学会大会優秀研究ポスター賞を受賞しました。
【高分子材料(1)】(Ⅰ基盤マテリアル, Ⅱ基盤技術, Ⅲ基礎臨床) 1P-027-Ⅰ
題目「非球状会合体を形成する両親媒性ブロック共重合体が及ぼすスフェロイド培養への影響」
2017年 10 月 17 日(火)~19 日(木)に日本化学学会秋季事業「第 7 回 CSJ 化学フェスタ 2017」がタワーホール船堀で開催され、山形大学大学院有機材料システム専攻M1箱崎俊太君が高分子化学部門において優秀ポスター発表賞を受賞いたしました。
研究題目「後重合修飾による生分解性ポリカーボネートへのエーテル系側鎖の導入と血小板粘着性の評価」
今回の化学フェスタには、約3,000名が参加し、「学生ポスター発表」では 8 分野、合計 1,073 件の発表が行われ、その中から選出されました。
九州大学先導物質化学研究所で准教授を公募いたします。
所属はソフトマテリアル部門 ソフトマテリアル学際化学分野 (田中賢教授が在任) となります。
詳細は添付ファイルをご確認お願いいたします。
福島研究室M2高岡駿矢君が、平成28年度「校友会長賞」に選ばれ、表彰されました。
「校友会長賞」は、学術研究活動において全国規模の学会での受賞、科学研究費補助金等の競争的研究資金の採択又は世界的に評価の高いジャーナル誌への論文掲載等、特に顕著な業績を挙げ、大学院研究科長から推薦のあった大学院学生の中から決定される賞です。
表彰式会場では、校友会理事・監事の列席のもと、校友会会長である小山清人学長から受賞者一人ひとりに表彰状(山形大学校友会長賞)と奨励記念品(5万円)が贈呈されました。
福島和樹助教(山形大学大学院有機材料システム研究科)の日本化学会第96春季年会(2016)優秀講演賞(産業)受賞者コメントが「化学と工業」6月号の「化学会発」に掲載されました。
受賞演題: 「界面水和に着目した生分解性ポリカーボネートの生体適合性向上」
当研究室が参画するCOIプロジェクト中間評価で最高の「S」評価を得ました。ビジョン実現に向けた取組(バックキャスティング・研究開発成果・社会実装への取組等)及び持続的なイノベーション拠点の形成について特に優れた進捗があり、今後も優れた進展が期待できると評価されました。
Challenges for Biomaterials Design and Applications to Accelerating Healthcare Innovation
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